オボレル
 
泣き笑いせつなポップブログ
 


美しき妄想の日々
~説明~
作ってみたけど正直更新する気はないです。 僕が妄想しすぎて 世界が広がりすぎた話 喋る機会も生まれず お蔵入りになってしまう だからここで書く 若干痛い日記です

何もしてないなぁ

え、どうも。少年探偵団です!!
われわれ少年探偵団は
今まで数々の難事件に挑戦してきました。
大蛇との格闘、
幻の昆虫との遭遇
自転車置き場の自転車探し、
背筋矯正。
本当に骨の折れる事件ばかりでした。
そのなかでも、一番大変だった事件を
今日は特別にご紹介致しましょう!!










































どぴゅっ。こんばんは。
今日もいろんな事をやりました。
言うてもdaydreamばっかしですけどね。
でもやらしい事なんて一つも考えてないんだぞ!!
日曜日の俺にしてはかなり珍しい事なんだぞ!!
マジで。
今日は

どうすればこの世界は救われるのかとか
どうすれば貧困に悩む人々がいなくなるのかとか
いろいろ考えた

そうだ


いなくなればいいんだよ!!


なんかの事故に見せかけてさぁ。
殺しちゃえよ。
その辺の村一個破壊するなんて今の軍事力じゃ簡単なんでしょう?

でさ、その空いた土地を
ジャングルにするなり
増えすぎた人口移動させるなりすれば
ちっとは皆楽になるんじゃない?
どっかの捕まった犯罪者かなんかにやらせれば良いじゃん。

ってか今のこの世の中、
いっぺん潰れちゃえば良いなぁって思うけどねぇ。
俺は労働者として文字も読めずに過ごす人生もアリやとおもうんやけどなぁ。





と、勉強が今嫌で嫌でしょうがない受験生は考えるのであった。




















ん?一番大変だった事件?知りませんよそんなもんは。



10月2日(日)23:38 | トラックバック(0) | コメント(2) | 美しき妄想の日々 | 管理

夢の話

これは日記に入れようか妄想に入れようか迷ったんですが
一応今日見た夢の話なんであえてこっちのカテゴリーにしました

今日ものすごい変な夢を見ました。
俺が恋をする夢。。


肝心の相手の顔が思い出せないんですが。


何か親戚かその辺の親も知ってるぐらいのつながりの人で
その人がたまたま近所のお店にいて
家に一緒に帰ってきて
部屋でお話したりしました



年上だけど
やたら趣味の分野で気が合って
俺と趣味で気が合う女の子ですから相当男らしいです
しかも結構背高い感じだったし
細身ではあったけども
俺のタイプからはかけ離れてたんですが

俺はその子に好感を持ちました。
いや

恋をしちゃいました。


で、ここ本題、俺は親戚に年上の女の子なんていないんです。
じゃぁだれ?これ。
完全に俺の中で生まれた女性。
って事は
本心の理想の女性?

何だったんだろう。この夢は
結構・・・良い夢だったな



10月2日(日)12:08 | トラックバック(0) | コメント(4) | 美しき妄想の日々 | 管理

本屋男

フォントまで変えれるようになってる・・・
でもフォント名だけ出されてもどんなフォントかわからんじょ・・・
ってプレビューまでついてるぅぅ!!
えらくなったなぶっとび。


どうも。こんにちは。
今日起こったある出来事の事を書きたいな、と。


さっき本屋に行った時の事。

俺はある本を探していた
そして本を見つけて手を伸ばしたその時だった
もう一人の女性が同じ本に手を伸ばしてきた


おばさんだったOTL


まぁそんな出会いあるはずないですね。
そんな思いで精算へ向かう
お金を払う俺。
50円玉だと思ってた金が5円玉ばかりで少し足りない事に気付く。

そんな時だった。



後ろからさっきのおばさんがお金足りひんのかと。

はい、ちょっと足りないのです。不覚です。戻してきます・・・

なんぼや?おばちゃんが出しといたろ。

いや、悪いです

気にせんでえぇよそんなん~。

じゃぁお願いします



そうして俺はしゃーなしにおばさんに借りを作ってしまった
さっさと帰ろうとする俺。
ついてくるおばさん
やはり返す必要があるだろうと思い


今度お金持ってきますね

えぇってえぇって

いや、でも・・・

そんな事より

はい?

その借り、あんたのカリで返してもらおか。



え、そんな・・・ちょっとまってー



そんなのごめんだ逃っげろ
考えるだけでもウッ・・・ゲロ・・・
自転車ダッシュで逃げました
まぁ悪いのはこっちですけどね。
相手おばさんだもん・・・


そりゃ白石美帆みたいなんにやらせろよー言われたら
はい、どうぞ。ですけども。

現実はそんな甘くないです。
って言うかホント怖いですよ。
急にそんなこと言われると。
冷や汗出てきますよほんと・・・




恐ろしい出来事だった。
しかし実際にも何故俺の周りにはこんなんしかこないんだろう。。。
頭をボゴァっと叩きたくなるような奴ばっかりだ。
おでこをペィっと叩きたくなるような子は来ないものかの。。



9月23日(金)12:38 | トラックバック(0) | コメント(2) | 美しき妄想の日々 | 管理

ロリで妄想っす!

まず、俺は言いたい。

ロリロリ言うて皆気持ち悪がるけども。



ロリコンってそんなに悪い事なのか


ロリコンって言う響きが悪いんじゃねぇ?


ロリータコンプレックスだもん。



確かにコンプレックスとまで言っちゃったら何かひどいように感じるわなぁ。














俺はロリコンです



俺は年上より年下の方が好きです














言うてる事一緒です。



でも上の方で言われると「え、マジかよ?」って思うでしょ?

僕も普通に会話で使ったら2歩引かれました。



年上好きな人は28ぐらいまでいけるとか言うてますよ。


10歳差です。



その差を年下にすると



8歳です。






差は同じなのに




こっちの方がひどく感じますよね。



まぁそれは
成長してるかしてないかとか
発育してないだとか










それってどうなんすか?


最終的にはロリコンなんて犯罪じゃないか。
っていう奴ね。






そういう奴が一番汚れてるんじゃないかなぁっておもう。

性犯罪の方向にしか見てないって事ですよねぇ。



何かそういう奴の発言聞くと

こいつは女性と性行為目当てで付き合うのか。

って気がして。





それならロリコンのほうがよっぽどキレイじゃないですか。

そういう行為目当てで接するロリコンはもはや人じゃないですね。


新聞とかニュースはそういう人の事ばっか取り立てるから
ロリコンのイメージが悪くなってるんですよねぇ。。。



大半のロリコンは。っつか大半の人なら。
そういうことやっちゃダメだってのは当然わかってるはずだし


そもそもそういう行為目当てで交際するなんて
本当の愛じゃないと思うんですよ。




まぁ、だから。何が言いたいかっつーとですね。







ロリコンは悪いもんじゃねぇぞって事ですよね。

むしろロリコンの方がキレイな心持ってんだぞって事ですよね。



僕は年上の女性のどこが良いか
まったくわからん人間ですんで
こんな書き方してますが。

年上は年上で違う楽しみ方があるんではないですかね。



脚キレイだし。


お好み焼き屋の店員さんも多分年上だし。





うん。あれだ。

実際年齢なんて関係ないよ。うん。














P.S.
俺は

年上より年下
キレイ系よりカワイイ系
デブ系よりもスリム系
サバサバよりはドジっ子
腕より脚
胸より脚
顔より脚

ですから。

ビンゴだ。って方は是非教えてください(ぁ



9月19日(月)11:39 | トラックバック(0) | コメント(5) | 美しき妄想の日々 | 管理

5度目の妄想・・・真剣に妄想

「妄想」という響きが高校生あたりの年齢の方々にはあまりいいイメージの言葉じゃないらしく。

どうしても下ネタ系の単語だと思われがちなんですが。



僕の言う妄想とは


ただの想像が頭の中で行き過ぎてしまっている状態


の事を妄想だと言っています。







ってか今までそっちの意味が正解と考えてきたのですが・・・
辞書で調べてみると








根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。











どっちも微妙にちゃうっぽい。






まぁ、良いや。俺の方が近い。

で、今回の内容はそんな、僕が真剣に頭の中で膨らんでしまった妄想を。
スピーチの場を借りてでも喋りたいぐらい膨らんだ妄想を。
書きたい。
















線路・・・

線路・・・・・って良いよね。

今日帰り道たまたま眺めててふっと思ったわけよ。

線路の後ろに田んぼが広がっててさ。言わば緑よ。


写真に収めたくなったね。ただの線路なんだけどね。


電車とか興味ないよ?でもさ、

線路って・・・何かロマンみたいなのがあると思うんだよね。

じっと見てたらさ、



このまま歩いていけばどこまで続くんだろう


とんでもないところへいけそうな気がする




って気になるのよね。












難波やねんけどね。



















ちょっとした夢見れるわけよ。線路を眺めてると。


あの必死でまっすぐ伸びていく感じ、たまらなくね?

それを支える小石達。奴らの働きも捨てたもんじゃねぇ。





知ってるか?あいつらの積み重ねの努力を。





あの石ころたちがいなかったら






線路はガタガタになってすぐに脱線しちまうわけよ。









要するに

あの石ころ連中は毎日毎日何度も何度もあのちっちゃい体で


でっかい電車の体重支えてるわけよ。



拍手を送りたくならねぇ?



そしてビジュアル的にも

ただの鉄筋である線路を

盛り上げてる気がしないか?


あれがなかったらただのレールだ。




だが石ころがあるからこそ





線路





そう呼ばれるわけよ。
わかってくれるかなぁこの素晴らしさが。





線路。



どこまで続くと思う?

どこまでも続くぜ。線路は。あいつは漢だから。


海でも山でも。
銀河鉄道なんてのもあるんだってなぁ。松本君。



とにかく線路の上を歩いてみてぇ。
どこまで続くのか、


実際にこの足で確認しなきゃ


ほんとに難波までたどり着けるのか。


ひょっとしたら難波じゃないどこかへたどり着けるかもしれない。どこだ?




HEAVEN




まるで楽園のような世界へ






見つけてやろうじゃねぇかまっすぐ伸びる線路の先に。








そして俺は難波へ着きデジカメを買う


そう、これで俺も



気がついたらヨドバ系



一つの正解だ

そしてその手に入れたカメラの中に



今日も線路から見える景色を収めていく



楽園だ。これこそが楽園。
おそらくは俺の最終形態。
これが完全体。




しかしこれだけは言える。






線路は友達でも恋人でもない






人じゃないんだ。






俺は人。





人を愛し、人に愛されるもの。







そう、俺は人を好きになる。相手も俺を好きになり




線路は二人を乗せてどこまでも走り続ける事を心から祝福してくれるだろう













































...fine



9月17日(土)01:01 | トラックバック(0) | コメント(2) | 美しき妄想の日々 | 管理


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