オボレル
 
泣き笑いせつなポップブログ
 


エレベーターアクション

どうも。電車内で生理痛は神奈月を凍らす気温を爆音で聴いてます☆こんにちは(*´∀`)


今日は僕の不幸なひとときの話をしてみたいと、あい思います。



それは3時間目。僕が授業中にノートをとろうと思って筆箱を開けた時に起こる。。



しゃーぺんがない。



うぇあいずまいしゃぁぺん!?

へい!かむばぁぁっく!!!!

「あ、さっきの授業ん時に落としてたで」


横から救世主まっちょの声が。


「拾ってないけどな」

こんの筋肉デブがああああ!!!!!!!!





授業を終え、とりあえず次の教室に鞄を置いてから前の授業の教室に行く。建物が違う上に5階と6階。


「こいつはちぃっとムチャがすぎるぜ」


エレベーターを待つ時間が長い。


で、前の教室へ到着。上級生だらけで大変な事だよ。


シャーペン探しに教室に入る。
親切に机の上に置かれてた。
よし戻るぞと。

またエレベーターに乗り込む俺。
やたらおもろい兄ちゃんが同乗。
何かの授業の先生も同乗。
その先生もかなりいいキャラ。



「今この8階のボタン押したらどうなりますかね?」
「いや、どうもならないと思います。多分1階に着いた時に消えます。」

で、途中で扉が開いて外にきれいなお姉さんが。
だが入れず扉は閉まる。
「先生僕さっきの子好きなんですよ」
「おぉ素晴らしいですね」
「まだ実ってないんですけどね」
「あらあら」
「今頑張ってるんです!」
「頑張ってください!!プラトニックな愛なら良いですから」
「全然プラトニックじゃないですよ!!」
「え、えぇえぇ!!??ドロドロですか!?」
そこで友達がプラトニックの意味を説明。
「あぁ!肉体的じゃないんですね!」
「そうです!肉体的じゃないです!肉体的じゃないです!」
「じゃあプラトニックです!」
「そうですね;肉体的じゃないです!肉体的じゃないです!」

ここで1階に着いた。

やたらエレベーター内沸いてました。



で、移動してまたエレベーター待つ。
エレベーター来る。
またつめつめになる。
さっきの兄ちゃんらまた来る。
エレベーター乗る。
一瞬定員の音なる



だが、出発



2階。おばさんの先生が無理矢理乗ろうとする。
が、流石に定員オーバー。
そこへ兄ちゃん。
「僕降りますよ」
「いやいいですいいです」

閉まる扉

「変わるかボケェ!!」

爆笑してしまった。

変わると言って相手に良い印象を与えつつ相手に遠慮させて変わらないとゆう技だ。



あんなノリで生きてみたいなぁ。




とにかく。今日はシャーペンを拾わず放置してくれた9さまに感謝だこのやろう!!!!!!



6月16日(金)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

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